浄土真宗が、こんな教えだったなんて、びっくりしました。
    (43歳 女性)

      「うちは浄土真宗だけど、よくわからない」という人が多い理由
      「うちは浄土真宗だけど、何もわからない」という方が多いのは、理由があります。
      ひと言で言えば、浄土真宗の教えを聞く機会がないからです。
      「昔は、家族でお寺参りをして、法話を聞いたものだ」と懐かしく言われる方はいらっしゃいますが、“今も家族で法話を聞いている”というご家庭は、ほとんどありません。
      葬儀や法事に参列しても、読経のみで、法話で浄土真宗の教えが話されることも滅多にありません。
      ですから、「うちは浄土真宗」といっても、よく分からないのは当然なのです。

      浄土真宗の教えを知るには?
      浄土真宗の宗祖は親鸞聖人です。約800年前に伝えられた浄土真宗の教えは、親鸞聖人の著作にすべて書き残されています。
      ですから、それを読めば、浄土真宗の教えを知ることができるのですが、難しい仏教の専門用語で書かれているため、初めて読む人は1行目も理解できずに挫折してしまいます。
      それにもかかわらず、浄土真宗の寺院は全国に2万カ寺もあり、かつては日本の3分の1が浄土真宗だった時もあるといわれるほど、人々に親しまれてきました。
      多くの人が関心を寄せる、浄土真宗の教えの魅力は、一体、どこにあるのでしょうか。

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        浄土真宗を学んだ方の感想を聞いてみましょう
        これまで浄土真宗の教えに魅了された人は数知れません。
        実際に浄土真宗の教えを学んだ著名人の声を聞いてみましょう。
        夏目漱石(小説家)
        1867~1916

        親鸞聖人に初めから非常な思想があり、非常な力があり、非常な強い根底のある思想を持たなければ、あれ程の大改革(肉食妻帯)は出来ない
        (『漱石全集』所収「模倣と独立」)

        吉本隆明

        吉本隆明(思想家)
        1924~2012

        一世紀とか二世紀とかの単位でスゴイなっていう思想家は何人かいると思うけど、こういう親鸞みたいに大変な思想家っていうのは、ちょっといないねえ
        (『悪人正機』)

        マルティン・ハイデガー
        マルティン・ハイデガー
        (哲学者)
        1889~1976

        今日はじめて日本の聖者、親鸞を知った。10年前にこんな素晴らしい聖者があったことを知ったら、日本語を学び世界に拡めることを生きがいにしただろう
        (昭和38年『中外日報』より)

        また、親鸞聖人の生の言葉がそのまま書かれているといわれる『歎異抄』も絶大な人気を誇ります。
        その感動の声をいくつか紹介いたします。
        西田幾多郎
        哲学者・西田幾多郎

        「いっさいの書物を焼失しても『歎異抄』が残れば我慢できる」(第二次世界大戦末期、空襲の火災を前に)
        * 谷川理宣・土井順一・林智康・林信康編著『歎異抄事典』

        齋藤孝
        教育学者・齋藤孝

        「この(歎異抄の)言葉そのものに出会うことができなかったとしたら、おそらく、日本人にとっては非常に大きな損失であったでしょう」
        * 『声に出して読みたい日本語 音読テキスト3歎異抄』

        武田鉄矢
        俳優・武田鉄矢

        「(このドラマの)打ち捨てられたヒロインを救いうる宗教は世界にたった一つ、親鸞の浄土真宗だけなんですよね。これがどういう結果になるか分からないですけど、毎回小さく『歎異抄』の一部分をつぶやきで入れています(*)」
        *TBSドラマ『白夜行』公式サイトより

        もちろん浄土真宗の教えを聞いた一般の方の驚き、感動の声も、数え切れないほど届いています。

        何をしても、"だから何なの"と手応えや歓喜のない時間潰しの繰り返しにうんざりしていました。満たされない魂の渇きなのだと思います。浄土真宗の教えを知り、仏法が現実の生活に即した心の支えとなり、苦しみもこのためであったのかと理解でき、心が軽くなりました。

        (岩手県 65歳女性)

        昨年父親が亡くなって、死についていろいろ考えるようになりました。父はよくお経をあげていました。以前から浄土真宗について関心がありました。もっと深く、自身のためにも勉強したい。

        (鹿児島県・54歳男性)

        浄土真宗の寺の門徒です。地域の仏教壮年会の理事に任命されたので、親鸞聖人のことを詳しく知っておかないといけないなと思い、学ぶようになりました。供養や法事の意味も分かってよかった。

        (愛知県・60歳男性)

        突然、父が膵臓がんで他界いたしました。お墓を建て、花と線香を手向けに足を運びました。「法要をきちんと行った、お寺さんも毎月来られるし、もう成仏できているだろう」と思いながらも、今ひとつ合点が行かずにいた時、近所のおばあさんから、「葬式、法事は死んだ人のためじゃないんだよ」と聞かされました。「そういうことを教えてくれるところがあるんですか」と聞くと、おばあさんは、その日に聞いたという浄土真宗の教えを、詳しく話してくれるのです。私は、えーっと驚き、すぐに知りたいと思いました。

        (岐阜県・57歳女性)

        生前、父がお仏壇に向かって『正信偈』の勤行を毎日欠かさずしていたことが思い出されます。私も母を亡くしてから、しばらくは『正信偈』を拝読していました。その時は意味も分からず、ただひたすらに念じる気持ちでした。今は意味が分かり、とても幸せに思っています。

        (広島県・65歳男性)

        どうしたら浄土真宗を学べるんだろう?
        では、どうすれば浄土真宗の教えを学ぶことができるのでしょうか。
        仏教の本、浄土真宗の本を読んでも、難しくてよく分からないし……。
        お寺の法話や、近くの公共施設でやっている講座に参加してみればいいのかもしれないけど、いきなり行く自信もない。どうしたらいいのか……、と悩まれている方も、少なくないと思います。

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          「ゼロからわかる浄土真宗まるわかり本」を 読んだ方の感想をご紹介します

          私も50歳を過ぎて、残りの人生をどう生きるか、という思いに迷っておりました。いずれはお世話になるご縁ですから、最後の最後にあうよりは、少しでも早く、「南無阿弥陀仏」の意味を知ってからと思いました。自分がいろいろな困難や問題に当たった時、何を基本に考えればよいのか、という心の迷いの答えを親鸞聖人の教えの中に見出しました。すごい安心感を感じることができました。

          (54歳 女性)

          後生の一大事について教えてもらい、満足を感じています。これからも、本当の浄土真宗の教えを学んでいきたいと思います。

          (57歳 女性)

          大海に身を投じた時、海に浮かぶ板切れや丸太にしがみついても一時しのぎで、大船に乗らなければ助からないという教えに感動しました。浄土真宗の教えを知り、今までと考え方が変わりました。

          (56歳 男性)

          お釈迦さまの教えを曲げずに、そのまま伝えられた方が親鸞聖人ということを知り、大変感激しています。

          (47歳 女性)

          今まで仏教は死んだ後のことだとばかり思っていましたが、生きている時に聞かなければならないものと分かりました。特に阿弥陀仏は、すべての人を平等に「平生」に救ってくださる。もっともっと浄土真宗の教えを学ばせてもらいたい。

          (61歳 男性)

          びっくりしました。本当の幸福に向かって、聴聞させていただきたいと思います。

          (63歳 男性)

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            運営:浄土真宗親鸞会