高森顕徹先生のご逝去に伴い、高森光晴講師長が、浄土真宗親鸞会の新会長に就任された。
高森先生のご療養中、会長の職務は、講師長が代行されていたが、このたび正式に、会長職を務められることになった(講師長も兼任)。
これは、高森先生が生前、昨年の7月に決定なされていたことである。
高森光晴新会長の元、浄土真宗親鸞会は、さらに一層、
親鸞聖人のみ教えを多くの方々にお伝えし、
真実開顕に邁進していく。
高森新会長は、昭和28年、富山県高岡市に高森顕徹先生のご長男として、お生まれになった。
本会の講師歴は50年以上である。
20代でブラジル布教を経験され、その後、青年部長、総本部長、布教局長など、本会の要職を歴任された。
令和4年3月に講師長に就任。
現在、歎異抄を学ぶイベントで、東京ビッグサイトや京都みやこめっせなどで、3千人を超える聴衆に『歎異抄』後序のお言葉などを演題に講演され、ユーモアを交えた力強い語り口で、聴衆に深い感銘を与えている。
また、全国各地の会館で、学徒セミナーを開催し、「『なぜ生きる』親鸞聖人のお答え」の4つのお言葉や、親鸞学徒信条など、親鸞学徒にとって大切なことを、懇切丁寧に教導されてきた。
現在は、親鸞聖人が尊敬なされたインド・中国・日本の七高僧の教えを解説されている。
これまで、アメリカ、台湾、ブラジルなど世界各国で布教活動を展開されてきた。
著書『歎異抄ってなんだろう』(1万年堂出版)は、13万部を超えるベストセラーとなっている。
高森新会長の元、親鸞聖人の教えをすべての人にお伝えし、
幸せの輪を弘めていく浄土真宗親鸞会の活動は、
一段と加速していくことになる。
