浄土真宗 親鸞会

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親鸞聖人の教えを学ぶのが楽しい!その理由は?

「これがあれば親鸞聖人の教えを楽しく学べます」と皆さん口をそろえて言われるのが、顕正新聞の「教学版」。人気の理由を取材しました。

親鸞聖人の教えが人生の指針になる

浄土真宗親鸞会では、機関紙『顕正(けんしょう)新聞』を月2回、発行しています。
親鸞聖人の教えの要点や、全国・海外の親鸞会の様子、最近の時事問題を浄土真宗の視点で論じたコラムなどが読めます。

その中で人気が高いのは、親鸞聖人の教えを基礎から分かりやすく学べるように、コンパクトにまとめた「教学版」と呼ばれる紙面です。

教学とは、親鸞聖人の教えを学ぶこと。
「人はなぜ生きるのか」、その答えを親鸞聖人は、どう明らかにされているのか、親鸞聖人が書き残されたお言葉を通して学ぶことで、理解がグッと深まります。
教えは人生の指針となり、自信をもって生きられるようにもなるでしょう。
ですから、教学(教えを学ぶこと)は、とても大切なのです。

「教学版」を用いて仏教講座を開催している石川県の加賀会館(石川県加賀市)と千葉県の花園会館(千葉県千葉市)を訪ねてみました。

加賀会館(石川県加賀市)

千葉花園会館(千葉県千葉市)

教えを学ぶのにマンガがとってもいい!

加賀会館では、教学版をテキストに法話と仏教講座が開かれています。この日の午前は、親鸞聖人が苦しみの絶えない人生を荒波の絶えない海に例えられていることを学びました。

教学版で親鸞聖人が人生を海に例えられた理由を学ぶ(加賀会館)

教学版の特長は、テーマにちなんだ分かりやすいマンガが読めること。

講座では、マンガの登場人物を、参加者が役になりきってセリフを読み上げる。迫真の演技に思わず聞き入ったり、笑いが起きたりするが、教えをしっかり学べるのが一番のポイントです。

今回は、法要の意義がテーマで、「亡くなった人の供養のため」と思われがちな葬儀や法事も、亡くなった方をご縁として教えを聞かせていただくご縁であることを確認し合いました。登場人物の一人を担当したKさんは、「マンガだと親しみをもって学べますね」と語っていました。

声優気分で熱が入ります。講座の楽しみの一つです。

解説コーナーがお気に入り


一人より、皆で学ぶと理解がグッと深まります(千葉花園会館)

千葉花園会館での仏教講座では、ちょうどこの日が誕生日だった千葉市のTさん(80)が参加。
「葬儀でよく読まれる『白骨の御文章』は、ずっと意味が知りたかった。その説明が聞けて、最高の誕生プレゼントを頂きました」と喜んでいました。教学版に毎号連載されている仏教用語の解説は特に好きなコーナーで、「意味を分かりやすく教えてもらえるので、話を聞くのが楽しくなるんです」と笑顔で言われました。

穴埋め問題が楽しみ!“脳トレ”にも

「毎回、穴埋め問題が楽しみなんです!」と語るのは、千葉県のMさんとSさん(写真)。
教学版には、理解度を確かめられる穴埋め問題が、毎号、掲載されています。
「大切な仏教のお言葉ばかりが取り上げられるので、心に刻み込むように書いています。仏教の言葉には難しい漢字が使われていることが多いので、書いてみると“脳トレ”にもなります」(Mさん)
「大抵は答えられるのですが、時々分からないところがあると、悔しくて。でも、そんな時は、何度も解説を読むようにするから、理解も深まるんですよ」(Sさん)と、楽しみながら仏教を学んでいます。

穴埋め問題、皆さんもチャレンジを!
(文 齋藤勇磨)

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浄土真宗親鸞会では、全国各地で浄土真宗・親鸞聖人の教えが分かる法話や講座を開いています。また、インターネットを利用したオンライン講座もあります。