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体験談

こうまでして仕事をしなければならないのか

篠塚伸治さん

一昨年、勤めていた製造業の会社を定年退職しました。
在職中は、仕事仕事に追いまくられ、その上職場の上司との人間関係にもストレスを感じ、

「なぜ、こうまでして仕事をしなければならないのか。なぜ、こんな思いをしてまで生きねばならないのか」

と、考えずにおれませんでした。

 

高卒の私は、自分の提出したアイディアが、大卒の社員の出した意見として上司へ報告されることもあり、悔しい思いもしました。
その一方、私の勤めていた会社では、毎年、自殺者が後を絶ちません。

それでも家族のためと我慢し、やっと定年まで勤め上げました。

しかし、仕事をやり遂げた、との充実感よりも、この先、どう生きてゆけば良いのかという空虚感のほうが大きかったことは、今でもハッキリ覚えています。

 

そんな時、1枚の勉強会への案内チラシを見たのです。

「なぜ生きる 親鸞聖人のお書きになられた正信偈に、その答が教えられています。」

との言葉に釘づけになりました。

そして、初めて親鸞会主催の勉強会へでかけたのです。

 

予想に反して、若い人が多く、驚きました。しかも皆さん真剣に仏教を聞いています。

本当の親鸞聖人の教えを聞き、はじめて生きる意味を知らされました。

そして、昨年、初めて親鸞会館・2000畳の大講堂へ参詣し、親鸞学徒になりました。

親鸞聖人の教えられた、本当の幸せの身になれるよう、これからも親鸞聖人の教えを聞き学びます。

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