あの日『歎異抄』を開いてなかったら 本当の親鸞聖人の教えには遇えなかった

『歎異抄をひらく』発刊から間もなく、仏縁を結ばれた秋山さんの、仏法との出遇いを聞いてみましょう。

アルフレッドブルーム教授のメッセージ

ハワイ大学名誉教授で、英語圏での浄土真宗の最高権威、アルフレッド・ブルーム氏は、英語版『なぜ生きる』（高森顕徹先生著）を読みメッセージを寄せています。

親鸞会館で聞法していた、サイデンステッカー教授

コロンビア大学名誉教授のエドワード・サイデンステッカー氏を紹介。『なぜ生きる』の英訳にも携わり、浄土真宗親鸞会でも聞法をされていました。

親鸞会は蓮如上人の遺産

親鸞会と縁の深い方の1人が、アメリカの浄土真宗研究の第一人者、Ｍ・ロジャース教授であります。 ロジャース教授について紹介いたします。

不可解な『歎異抄』の言葉「善人なをもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」真意は、想像を絶していた

不思議な日本語「なぜ生きるって考えたことありますか？」。この言葉に、私の思考は停止しました

ミャンマーで日本語学校の教師をつとめるヌェヌェラインさんは、ある時、インターネットで知り合った日本人から、不思議な日本語を聞きました。それが人生を一変させるきっかけになったといいます。

仏教の魅力をベルギー出身の青年に聞いてみた

東京在住でベルギー出身のファビアンさんは、平成28年7月、日本語を勉強するために来日し、友だちに誘われたことをきっかけに、今、仏教を学んでいます。仏教の魅力をファビアンさんに聞いてみました。

私は『正信偈』で救われた。これだけはハッキリ言えます

脳出血で言語障害と診断された東森さんは、聞くこと、話すこと、書くこと、読むこと、すべてが出来なくなってしまいました。そんな東森さんが、劇的回復を果たし、笑顔を取り戻すまでのドラマを紹介します。