ひきこもり寸前だった私が……

ひきこもり寸前だった私が、親鸞聖人の教えと出会うことで、自分に自信を持つことができました。（愛知県の男性）

あの日『歎異抄』を開いてなかったら 本当の親鸞聖人の教えには遇えなかった

『歎異抄をひらく』発刊から間もなく、仏縁を結ばれた秋山さんの、仏法との出遇いを聞いてみましょう。

死別の悲しみを乗り越えた男性の体験「朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり」のお言葉が身にしみて

茨城県の坂上賢治さん（65）は昨年、48年連れ添った妻を突然、亡くしました。 その苦しみは、血尿が出たほどと言います。今では笑顔を取り戻した坂上さん、それほどの悲しみを、どう乗り越えたのでしょうか。

アルフレッドブルーム教授のメッセージ

ハワイ大学名誉教授で、英語圏での浄土真宗の最高権威、アルフレッド・ブルーム氏は、英語版『なぜ生きる』（高森顕徹先生著）を読みメッセージを寄せています。

親鸞会館で聞法していた、サイデンステッカー教授

コロンビア大学名誉教授のエドワード・サイデンステッカー氏を紹介。『なぜ生きる』の英訳にも携わり、浄土真宗親鸞会でも聞法をされていました。

親鸞会は蓮如上人の遺産

親鸞会と縁の深い方の1人が、アメリカの浄土真宗研究の第一人者、Ｍ・ロジャース教授であります。 ロジャース教授について紹介いたします。

夫を亡くした悲しみから立ち直った女性の体験｜独り泣き暮らした心が大転換「今がいちばん幸せです」

石川県の西島恵子さん（77)は50年、苦楽をともにした夫と死別し、深い悲しみに沈んでいました。しかし、今では、それを乗り越え、明るく元気に生きています。何があったか、西島さんに語ってもらいました。

【ちょこっと仏教まんが】セミは春秋を知らず